「仕事」の定義を確認します。
なにごとにも、「望ましい姿」(あるべき姿)があります。
「今ある姿」を「望ましい姿」に、「一定期間内」に変えることが「仕事」です
大抵の仕事には納期がありますので、「一定期間内」としています。
「望ましい姿」とは、言い換えると「目標」です。現実の姿と目標のギャップは「課題」と呼ばれます。

たとえば、あなたの店の売り上げを1年以内に1000万円売り上げたいとします。しかし、今の状況では500万円しか売り上げすることができません。
よって、あなたの目標は「店の売り上げを1000万円にすること」です。課題は、「売り上げ500万円UP」であり、それを達成することがあなたの仕事です。
課題は複数の小課題に分割できます。
上の場合は、売り上げ500万円UPという課題は、?来客数UP ?客単価UP
という2つの小課題に分割できるでしょう。
ここで仕事の定義を確認した理由は、「目標」「課題」「納期」を明確にせずに、なんとなく仕事をしている場合が多いように見えるからです。
それと、仕事とは常に課題を作り出し、それを達成していくものだと伝えたかったからです。
例えば、あなたがペンキ塗り作業員だったとします。親方からこの壁をこの道具を使って今日中に塗ってくれと指示されたとします。
塗装作業は大変でした。しかし、もっと違う道具を使えば、もっと楽にかつ短時間で行えたかもしれません。
改善策を考えながら作業することが、「仕事」なのです。
それをしない場合は、ただの「作業」にすぎません。
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