個人事業主になると、事業にかかわる出費は、すべて経費として計上できます。
●税額=(収入?控除額?経費)×税率
経費を多く計上できれば、税金が減ります。
お店でお金を払う際は、どんな場合でも領収書を貰うようにしましょう。
経費で落とせるかどうかは後で考えます。
但し、全く関係ない出費を経費にすると「脱税」という犯罪となりますので、注意してください。
特に一般生活と共用しているものは、全てを経費にできません。その場合は按分といって、一定の割合分のみ経費とします。その比率については、実績を調査するなどして明確な理由を作っておきましょう。
●科目
1)書籍、新聞費
サイトを運営していると、色々参考書籍を購入します。これらは全額経費に出来ます。
2)インターネット接続代、電話代
プロバイダー代金、NTT回線料などは全て通信費として経費にしても問題ないでしょう。
携帯電話は、取引先との連絡に使用している場合は、経費で落とせます。
3)家賃
自宅の一部を事務所にしてしまえば、家賃の一部を経費とできます。割合は面積比で算出するのが妥当です。
4)電気代
経費として落とせます。割合は部屋の面積費や、使用時間などが妥当でしょう。
5)サーバー代、アクセスアップサービスなど
全額経費にできます。
6)交通費電車の運賃、ガソリン代、高速代などは、その移動がサイト運営にかかわる事であれば、取材費として、全額経費にできます。宿泊代なども対象になります。取材の目的を全てメモしておきましょう
7)パソコン、ソフト、備品購入
10万円以上の備品購入は、通常固定資産に計上します。しかし、最近はIT促進減税、中小企業の小額資産損金参入制度で30万円までは即時全額経費で落とせます。
10万円以下のものは、経費で落とせます。
8)経費で落とせないもの
水道代、ガス代、食事代など。
もし経費にする場合は、明確な理由を考えておきましょう。
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