死亡保険 実際の計算例

生命保険見直し、節約知識
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CONTENTS

生命保険の基礎知識
生命保険の目的

自動加入保険について
 ├死亡保障
 └医療保障

各種保険の知識
死亡保険
 ├必要保障額の見積もり
 ├実際の計算例

死亡保険の種類
 ├定期保険
 ├終身保険
 ├定期つき終身保険
 ├養老保険
 ├変額保険
 ├アカウント保険

医療保険
 ├医療保険の必要性
 ├がん保険の仕組み

年金保険
 ├変額年金保険
 ├運用のコツ

保険料を節約する方法
 ├最低限必要な保険
 └保険の引き合い


実際の計算例

子供2人(10歳の双子)の40歳の会社員(年収650万円)の夫が死亡した場合の遺族年金は約180万円/年です。持ち家のローンは団信で返済されているとするとします。妻は35歳とします。

死亡直後に埋葬費等がかかりますので、300万円は用意しておいたほうがいいでしょう。

 毎月の生活費は約15万円あれば十分でしょう。その他保険料、家の維持費など合わせて、月20万円あれば何とか暮らしてけます。よって子供が高校を卒業するまでに必要な生活費は年間240万円ですので、足りない分の60万円×8年=480万円の保障が必要です。

また子供が成人するまでにかかる教育費は2人で1200万円とすると、この家族に必要な保障額は300万円+480万円+1200万円+=1980万円となり、2000万円をかけておけば十分と言う事です。

保障額2000万円程度ならば、月々5000円程度の掛け金で加入できる保険は沢山あります。この程度ならば、家計に負担をかける事もないでしょう。

死亡直後の収支

-支出-

死亡直後にかかるお金に、葬儀費があります。全国平均で230万円だそうです。墓地を購入する場合は合計500万円くらいは見ておく必要があります。また引越しなどをする場合は引越し費用がかかるります。

また団信が付いていないローンがある場合は、一括返却しなければならない場合があります。

-収入-

会社員や、公務員ならば、死亡退職金がもらえます。また、健康保険組合や共済会から埋葬料などがもらえる場合もあります

死亡後の継続的な収支


-支出-
1)生活費
 光熱費、食費、通信費、医療費などがあります。

2)住居費
 家賃、固定資産税、駐車料金などがあります。持ち家で団信ローンに入っていれば、ローンは保険で返済され、なくなります

3)教育費
 学校教育費、学習塾学費、小遣い、保育費など

4)保険料、税金
 社会保険料、健康保険料、火災保険料、自動車保険料など

5)その他
 交際費、娯楽費、車購入、旅行など、各家庭のライフスタイルによる。

-収入-

1)遺族基礎年金、厚生年金
 2人の子供がいれば、1255,600/年(高校卒業まで) 厚生年金に加入していれば、個人差はありますが、平均50万円がプラスされる。

2)その他
 勤め先から遺族給付金、維持育英金など(勤め先による)





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