人事の話なのに、次監督の名前を漏らしてしまったり。
日本のW杯敗戦の後も、話題に欠かない日本サッカー界。
私のビジネス的な見地から見た、ジーコジャパンの敗因の分析です。
シロウトが、推測を元に考えたことです。つまらない内容です。
今後の日本サッカーの進展の一億分の1にでもなればと思います。
最大の敗因は、、、
「ジーコの考える、最先端のサッカーマネジメントに、日本の選手がついていけなかった」
です。
ジーコの目指すチームとは、私の集めた情報から考えると、
「選手個々が自主性を発揮し、チームとして有機的に結合し、創造性豊かなゲームを展開する」
こんな感じでしょうか?
素晴らしいビジョンだと思います。
しかし、日本のメディアや、元Jリーガーの解説者まで
「規律、ルールを決めた方が良い」「チームに約束事がなく、一貫性がなかった」のようなことを言っています。
良く考えてみてください。
ジーコの目指したチームというのは、まさに
「最先端の組織論」
ではないでしょうか?
「社員一人一人が自主性を発揮する」「社員一人一人の創造性を発揮する」
どの会社でも目指していることです。
しかし、敗戦後のメディアがこぞって問題提起した、「規律」や「約束事」というのは、一昔前の「ベルトコンベアー式生産方法」とか、「マニュアル営業トーク」と同じニュアンスを感じます。
ちょっと前の
「アメリカ風のマネジメントを日本に導入するのは良くない」
と言われていた時期が、、今の日本のサッカー界の状態なのだと思います。
要するに、世界最先端のサッカーマネジメントを身につけるには、われわれ日本はまだオコチャマすぎるのです。
「我々はベルトコンベアで大量生産、オー!」
「ルールと規律を守って大量生産、オー!!」
「日本はサッカーにおいては後進国」であることを認識すべきだと思います。
ちなみに日本の工場の主流は、「セル方式」です。
バイトの娘だって、自分でカメラを全部組み立てて、さらに、
「この部品はもっとこうした方が、組み立て時間は○○秒短縮できる」
といった、「カイゼン」を提案しています。
日本の工場で働く従業員は、みんな創造力を発揮しているのです。
南米やヨーロッパの良いところを研究するだけではなく、日本独自の風土、文化、考え方を、サッカーのプレイスタイルに反映させても良いと思います。
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