最近最も有名なキーワードとなってしまった「女性は『産む機械』」。
その言葉を発した柳沢伯夫厚生労働相は、野党からだけでなく、与党やマスコミ、世論からも総スカンを食った感じで、辞任に追い込まれそうな勢いです。
話を解りやすくするための、例え話は有効だとは思います。しかし、例えが悪すぎましたね。
ものすごく失礼な発言だと思います。
柳沢伯夫厚生労働相には十分反省してもらって、こういう失言は本当に気をつけて欲しいです。
私も気をつけようと思いました。
ただ…・・・。野党もマスコミもちょっと騒ぎすぎていませんか?
今回の話の本質は、「女性のかたは頑張って子供を生んでください」ということでしょ。
子を産む女性を応援したかったんじゃないですか?
確かに例えは悪かったですが、そこの所は変わらないはず。
柳沢さんもこれだけ叩かれれば、十分反省したでしょ。
汚名返上のために、女性を応援する素晴らしい政策を立ててもらうほうが、我々にとってプラスだとおもいます。
柳沢さんが辞任したら、人事のしなおしでまたはじめからやり直しです。
しかも今国会の真っ最中で、審議もなかなか進んでいない。そっちの方がもっと問題だと思います。
物事を非難するのは、簡単でもっともらしく聞こえる「高等テクニック」です。
でも実際は何も進みません。時間とエネルギー無駄に使うだけ。
それに、謝っている人のあげあしをとって、集中的に攻撃するのって、まさに「いじめ」ですよ。
こうやって大人がテレビの前でいじめの方法を伝授しているのですから、子供達のいじめ問題は絶対に無くならないですよ。
ちょっと回りに迷惑をかけた人が、どうやって謝るか。
どうやって周りとの関係を修復するか。
失敗した人はどうやってカムバックすれば良いか?
そっちの方が、建設的だと思います。
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記事タイトルをみて、タイミング遅れですがコメントしてみたいと思います。
先日、何かのテレビでも「大人のいじめがなくならない限り、子供のいじめはなくならない」と言っていた人がいました。
今回の記事を読んで、それを思い出しました。
また、失敗を不毛なつつき合いに終わらせないことをテーマにした本を、友人が誕生日にプレゼントしてくれました。「ニワトリを殺すな」(ケビンDワン著)(http://love.ap.teacup.com/applet/choudoku/archive?b=33)
会議では、人の失敗は責めちゃダメ。
何故その様な結果になり、またそうならない為の建設的な意見交換をするべきだ、という内容。
無意識に「いじめてる」→人を責めて気晴らししてる人、にはなりたくないものです。
「ニワトリを殺すな」私も読みました。
HONDAって、いい会社ですよね。
私も人生は建設的に考えたいと思います。