今晩は忘年会のエアスポット。北海道の高校のドキュメンタリーを見ていました。
面白かったです。
私の住んでいる場所は、このドキュメンタリーの舞台ほど、田舎ではありません。
場面の合間に出てくる、鳥の飛び立つ景色とか、漁船が勇ましく出発する景色とかを見ると、「こういうのも良いな〜」と思います。
しかし、実際にその土地に住んでいる人達が観たら、面白く感じるのでしょうか?
「近所の○○さんが映ってるね〜」位にしか思わないのでは?
むしろ、登場する高校生のお姉さんが、東京の大学で、授業やアルバイトで活躍している場面のほうが、この地元の人にとっては、新鮮で面白く映ると私は思います。。
テレビの番組に限らず、コンテンツ産業のキモは、視聴者が体験したことの無い、「非現実の世界」を紹介して、人々の気をひきつけることだと思います。
山奥で猟と農業をしながら自給自足で生活しているとか、1年間で何もせずに10億円稼いだとか、無人島で、サバイバル生活をするとか、一ヶ月1万円で暮らすとか。
最近の人気の番組は、こんな感じじゃないですか?
テレビに限らず、雑誌や、ネットでも。
これらを踏まえた上で、私が考えたのは、
「人の不幸は、お金になる」
会社をつぶしてしまった社長さんとか、他人の借金を背負い込んでしまった人。
最近は、「自分じゃなくって良かった」と思ってしまうような事件が多発しています。
しかし、運悪く当たってしまった方は、
「他の人達が体験できなかった事を、実体験できるチャンスだ!」
ぐらいに思った方が、私は良いと思います。
私は「おいしい」と思います。損害額によりますけど……。
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