昨日のガイアのテーマは「エキナカ」
駅の中に、商業施設を誘致する、鉄道会社の試みについてです。
今後、団塊の世代が定年を迎えていくと、鉄道の利用者はどんどん減っていくそうです。
各鉄道会社は、新たな収入源を探して、経営の多角化を進めています。
駅には毎日たくさんの人が行き交っていることに気が付いた鉄道会社は、駅の中に商業施設を置いて、人々に買物をしてもらおうとしています。
この試みは、かなりの成功を収めているようでです。
この例はどのビジネスにも、参考になるとおもいました。
例えば「お祭り」。
お祭り自体は、特に利益を生みません。しかし、集まった観客は、売店でたくさんお金を使ってくれます。
甲子園でのタイガースの試合の日は、多くの人が阪神電鉄を利用します。
他にもたくさん例はあります。要するに、人々を惹きつける強力なコンテンツがあれば、儲ける方法はたくさんあるということです。
鉄道会社の場合も、多くの人が利用する「鉄道」という超強力なコンテンツを持っています。
そして今、自ら持つ集客力を最大限活用することを、試み始めているのです。
そのうち、鉄道の収益と、エキナカの収益が逆転して、エキナカに人を集めるための鉄道になってしまうかも知れませんね。
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