部下を持つ 人を雇う

部下を持つ 人を雇う

部下を持ったり、人を雇ったりすることは、難しいです。

良くビジネス本とかに、

「自分に無い部分は、人を雇って補えばよい」とか、簡単に書いてあります。
そんなに簡単なことではありません。ビジネスがうまく行くか、行かないかの肝です。

サラリーマンはみんな、会社勤めで、一生懸命働いて稼いでも、利益のほとんどを会社にピンはねされている事に気づいているのに、独立せずに会社に雇われ続けています。

それは、「会社の持つブランド、社会的地位」や「会社の持つ高額な設備」などを利用しないと、やっていけないからだと思います。

高額の設備などは、個人では簡単には買えないので、結局それらを会社から借りて仕事をして、稼いだ利益よりかなり減額された給料を毎月安定してもらう。

それで納得できるので、人々は会社に雇われ続けるのです。

しかし、最近のインターネットを舞台にした業種は、ちょっと違います。
インターネットを利用したビジネスでは、大規模な設備はいりませんし、スキルもある程度までならば、誰でも身につけることが出来ます。

ネット系の会社を興して、人を雇っても、「これくらいの事なら自分ひとりでもできる」と考える優秀な社員は、さっさと辞めていくと思います。(Yahooとか楽天みたいな大きな会社は別にして)

何が言いたいかというと、「Win-Win」になっていないと、雇用関係とか、上司-部下の関係は成り立たないという事です。

部下は上司の指示に従って働き、部下の成果が上がれば、それは上司の成果にもなるわけです。部下の成果に対して、適切な評価をしないと、部下は仕事をしなくなり、異動もしくは謀反が起きます。

よって、人を従える事になったときは、逆の立場、視線で考えて見て、「本当にお互い得をするWin-Win」になっているかを、良く考えてから行動する必要があります。

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