日経225先物

   

日経225先物の「先物」という言葉に、怪しさや危険さを感じる方もいると思います。
そこでまず、「先物」の意味を説明します。

スポンサーリンク

先物とは、将来の決められた期日に、現時点で決めた値段で取引する契約のことを言います。
つまり予約ですね。

この「予約権」を取引することが、先物取引と呼びます。

例えば半年後にファイナルファンタジーを5000円で購入する予約を、ソフト屋と契約したとします。
代金は先払いのため、キャンセル不能です。

間近になってくると、ファイナルファンタジーはものすごく面白いらしいとの噂が立ってきました。
ファイナルファンタジーは数量限定発売で、すでに予約分で一杯とのことです。

すると、何が何でも欲しい人は、予約済みの人からその権利を買うことを考えます。
しかし、競争が激しいため、予約権利の値段は、当初の5000円から15000円までに上昇しました。

始めに予約した人は差額の10000円が儲かったわけです。

逆に全く面白くないという噂が立てば、予約権の値段は下がります。


将来の状況を予測して、「権利」の売買差益を狙う取引を、先物取引と呼びます。

先物には色々な種類があります。穀物とか工業用の原材料、石油など。
なんと、天気などの先物もあります。

【日経225先物】

日経225先物は、日経平均225に連動するETFを、将来の期日に現時点で決めた値段で取引する権利を、取引するものです。


日経225先物を12000円で購入すれば、償還日(SQ)にETFを12000円で買えることです。

償還日に日経平均が13000円になっていれば、1000円の儲けとなり、10000円ならば2000円の損となります。


日経225先物の値段も、日経平均値とほぼ連動します。
よって、ETFに投資することと似ています。

唯一違う点は、レバレッジがかかることです。


日経225先物は、外貨FXと同様に、「証拠金」を積んで、高額のETFを購入し、運用します。

日経225先物の購入単位も外貨FXと同様に「枚」となります。1枚あたりの証拠金は、日経平均12000円で、30万円〜50万円でした。※日経平均に応じて変動します

先物1枚で日経平均の1000倍の額を運用します。レバレッジ(運用金額÷証拠金)は30倍前後となります。

一枚持っていれば、日経平均が100円変動すると、100円×1000=10万円の損益が発生します。小さな値動きで、大きな損益を生み出せます。

>>日経225先物、オプション取引可能な証券会社

スポンサーリンク

最終更新日:2008.12.16 | トラックバック(0) | 国内株式以外の投資商品

» 国内株式以外の投資商品

トラックバック

※当サイトへのトラックバックは、当サイト内ページへのリンクがないと、受け付けない仕様になっています

サイトマップ
プロフィール

ウェブマーケター・ブロガー。静岡県在住。妻と息子2人の4人家族。

ヨメレバ・カエレバなどのブログ支援ツール、ウェブサービスを運営してます。

プロフィール詳細

講師・メディア履歴

管理人ブログ

問い合わせ

豆知識
★手数料無料&業界再安水準スプレッドのFX取引
★手数料最安値水準が魅力のライブスター証券が、株式&FX&日経先物手数料無料キャンペーン中!