FX初心者入門

   

外貨FX(外国為替証拠金取引)がブームになっています。
小さな値動きでの大きな利幅と、スワップが魅力です。

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【大きな利幅】

外貨FXは外貨MMFと同じく、外貨で運用されている資産を取引します。
その取引方法に特徴があります。

その名の通り、証拠金といういわば「担保金」を積むことで、高額の外貨を取引できます。

その比率(実際の運用額÷証拠金)をレバレッジと呼びます。その比率は各証券会社ともに大5〜30倍となります。

レバレッジが10倍だと、30万円の証拠金で300万円分の外貨を取引できます。差益が出たときの利益は10倍ですが、逆に差損も10倍になります。

少しの値動きで大きな損益を生み出せるのが、FXの魅力です。

購入単位は1枚2枚と数えます。単位は「枚」になります。
米ドルの場合、一枚購入に必要な証拠金はレバレッジ10倍で10万円程度です。(証券会社ごとに異なります)

一ドル100円だとすると、10000ドル分の取引が可能になります。

もし為替が変動し、1ドル100円が1ドル102円になったとすると、20000円の差益が生まれます。
ドルは2÷100=0.02で2%しか変動していないのに、利益は20000÷100000=0.2で、20%となります。2%の10倍であり、これがレバレッジ10倍の効果です。

FXの場合は、レバレッジ10倍で一枚取引する場合、為替変動1円=1万円の損益と考えると分かり易いです。(2枚ならその2倍、レバレッジ20倍ならばさらに2倍です)


【スワップ】

スワップとは、各通貨の利息と、日本円の金利の差額のことです。
外貨FXは、借金をして高額取引をしているのと同じですので、金利が発生します。

しかし、外貨を運用すると、外貨の利息の方が高いため、スワップ(「差し引きでプラスの利息)が発生するのです。

日本の金利は低いので、外国投資商品の利息をそっくりいただけるのです。
しかもスワップにもレバレッジがかかります。レバレッジ10倍の場合、利息も10倍です。

オーストラリアドルのスワップが5%だとします。
すると、利息が5×10で年利50%になるのです。すごい話だと思いませんか?

よって多少為替変動がおきて、差損が発生しても、スワップでカバーすることも可能です。

※上記の例は、「買い」の場合です。「売り」の場合は、逆にスワップからの利息を支払わなければなりません。

>>外国為替証拠金取引(外貨FX)できる証券会社

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最終更新日:2011.6.14 | トラックバック(0) | 国内株式以外の投資商品

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