ビジネスモデル特許

   

インターネットを使った画期的なビジネスアイデアが浮かんだとします。
サービスをインターネット上で公開したら、大ヒット!

その後、どういうことが起こるでしょう?

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おそらく、同じようなサービスが出てくるでしょう。
大手の企業も参入し、あなたのサービスは駆逐されていくでしょう。

そうならないためにも、我々は自分のアイデアを守る必要があります。

それが、ビジネスモデル特許です。

特許とは特許法で「自然法則を利用した技術的思想の創作であって、高度なもの」と定義されています。

最近、ソフトウェアやインターネットビジネスの方法も、特許と認められるようになりました。
パソコンやネットが「自然法則を利用した技術的思想の創作であって、高度なもの」であるからです。

つまり、インターネットやパソコン上で動作するものは全て特許の対象になったのです。
今まで技術系の独壇場だった特許が、全ての業種で出願できるようになったのです。

例えば、アメリカでは「逆オークション」の手法が特許化されています。

これは、オークションの逆で、買い手の購入希望価格に一番近い額を提示した売り手を紹介し、売買を成立させる手法です。

「こんなものが?」と思われるかもしれません。
この特許の発明者は数年で1兆円もの利益を上げています。他にも結婚式場紹介サイトに関する特許なども公開されています。

誰にでもビジネスモデル特許を出願するチャンスはあるのです。
よって、画期的なビジネスのアイデアが浮かんだら、特許申請をしたほうがいいと思います。

特許が認められれば、類似したサービスを他業者が行おうとしても、発明者は特許侵害として訴えられます。特許権利を高額で売却したり、ロイヤリティ(特許使用料 これが一番儲かる)を得ることもできます。

特許の有効期間は20年です。うまくいけば、大きな利益を生みだせます。

特許出願は、通常は弁理士さんにお願いします。

相場は最低でも20万円。それなりのお値段です。
しかし、弁理士さんにアイデアの要点だけ伝えれば、弁理士さんが特許を代筆してくれます。

特許の文書は、言葉で正確に発明の内容を記述する必要があるため、かなり難解です。
プロの弁理士さんにお願いするのがベターといえます。

自力の出願も可能です。電子出願のばあい、出願料は¥16,000円と格安です。電子出願用のソフトも特許庁のHPからダウンロードできます。

ただこのソフトはISDNでしか動かないそうですので、ISDNを使用していない方は、紙で出願する(¥1,200+頁数×¥700 電子化費用)か、各都道府県にある発明協会に行って、出願用PCを借りて出願します。

私もアイデアを幾つか持っています。出願の経験もあるので(弁理士さんを通して)今度は自力で出願してみようと考えています。

出願したときには、その様子を当サイト上で紹介したいです。

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最終更新日:2007.9.18 | トラックバック(0) | ビジネスに関する知識

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