パスワード制限する方法は、Javascpiptや、CGIによるものなど、色々あります。
有料情報の流出をふせぐには、有料コンテンツの格納してあるディレクトリ自身をパスワードでロックする方法が、一番確実です。
具体的には、ディレクトリ内に「.htaccess」という名前のファイルを保存します。
当サイトhttp://www.kanesara.com/にpassword_test/というフォルダを作って、パスワード管理する場合を例にとって、方法を紹介します。
まず、テキストエディタで.htaccessという名前のファイルを作成し、次のように書き込みます。
AuthUserFile /virtual/kanesara/public_html/password_test/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Please enter your ID and password"
AuthType Basic
require valid-user
ここで赤字の部分は、サーバーにおける、/password_test/ディレクトリの絶対パスを記入します。サーバーによって異なりますので、各々のサーバーの記述方法を調べてください。
青字の部分はダイアログ表示に記載される文章です。何でも構いません。
次に.htpasswdという名前のファイルを作成し、IDとパスワードを記入します。
ここではIDを"kanesara"、パスワードを"test"とすることにすると、.htpasswdファイルの中には、
kanesara:Nn○84EyK7I○0Q
と記入します。ここで、Nn○84EyK7I○0Q が"test"というパスワードを暗号化したものです。
パスワードを暗号化してくれるプログラムはどこにでもあり、簡単に作れます。
あえて自分で作る必要も無いので、下記フォームを利用してみてください。
パスワードの暗号をhtpasswdファイルに書き込んだら、.htaccess、.htpasswdの両方のファイルをpassword_test/ にFTPソフトでアスキーモードでアップロードします。
両方のファイルのパーミション(属性)を604か664に変更すれば完成です。
それではhttp://www.kanesara.com/password_test/にアクセスし、
ID: kanesara
Pass: test
を入力してみてください。アクセスできるでしょ。
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