ホームページを公開するまでの流れを説明します。
1)パソコンを購入し、インターネット接続環境を整える
2)ホームページ作成ソフトを手に入れる
3)ホームページを作る
4)サーバー&ドメインを契約する
5)データーサーバー上に保存する
1)パソコンを購入し、インターネット接続環境を整える
ホームページを運営するには、インターネットに接続できるパソコンが必要です。
【パソコン】
デスクトップ型パソコンは、7〜8万円から購入できます。
ノート型パソコンの値段は、同じ性能のデスクトップパソコンの1.5倍くらいです。
最近はテレビチューナーなど、色々な装備が付いています。ホームページを作るためだけなら、特に必要ありません。
予算とスペース、用途を検討して、自分にあったものを購入してください。
【インターネット接続】
プロバイダー(インターネットへの接続サービス)への加入が必要です。
代表的なところは、ニフティやYahooBB、ビッグローブ、OCNなどです。
接続プランは、高速通信できるADSLや光通信を選択しましょう。
基本料金を支払えば、料金を気にせず快適な速度で、インターネットを利用できます。
電話回線によるダイヤルアップは、接続時間に応じた電話代がかかります。通信速度もかなり遅いです。
2)ホームページ作成ソフトを手に入れる
フリーのテキストエディタ&手打ちでもホームページは作成できます。
しかし、かなり難しいです。
ホームページを初めて作るのであれば、作成ソフトを利用したほうが簡単です。
ソフトは、「ホームページビルダー」をおすすめします。
利用者が最も多く、参考書も多く出版されています。
操作方法は、ワードとほとんど変わりません。
参考書は「できるホームページビルダー」がよいと思います。画像が多く、わかりやすいです。順番に操作していけば、誰でもサイトを作れるでしょう。ホームページビルダーとセットで売られている場合もあります。
3)ホームページを作る
上記の参考書を読めば簡単に作れます。よって、詳細は省きます。
早く上達するためのコツを、いくつか紹介します。
【どこでも配置モード】
ホームページビルダーには、「どこでも配置モード」があります。
参考書に、このモードを利用した作り方が載っている場合があります。しかし、この「どこでも配置モード」は絶対に使用しないでください。
というのは、使用するブラウザの種類によっては、表示が崩れたりするからです。
必ず標準モードを利用してください。
【段組】
標準モードでは段組を作ることはできません。
参考書にはiframeタグで段組を作る利用する方法が載っていることが多いです。しかし、この方式は絶対に利用しないで下さい。検索エンジンに登録されにくくなります。
段組は、表(table)を利用すると簡単に作れます。

通常は枠が表示されますが、枠表示をOFFにすると、見えなくなります。
tableをうまく利用すると、複雑な段組の表示ができます。
【最も難しいこと】
ホームページ作成で一番難しいことは、「文章を書く」ことです。
見た目は綺麗なサイトでも、中身は全く面白くないサイトを良く見かけます。
デザインだけでなく、面白い文章を書くことにエネルギーを注ぎましょう。
4)サーバー&ドメインを契約する
ホームページのデーターを、サーバーに保存すると、ネット上に公開できます。
ドメインとは、ホームページのアドレスのことです。
サーバーとドメインは、無料版と有料版があります。テスト的にやる分には、無料版で十分です。
しかし、本格的に運営するならば、有料版をおすすめします。
無料版だと、サーバーが故障しても何も文句を言えません。また、アドレスが急に変更になってしまう場合もあります。
その点有料版は、サーバーが故障しても復旧は早いです。アドレスを唯一のものを設定(独自ドメイン)できます。
5)データーサーバー上に保存する
データーをサーバーに転送するには、FTPソフトを利用します。
ホームページビルダーには、ソフトにデーター転送機能が付いています。
FFTPは、便利なフリーのFTPソフトです。
ドラッグ・アンド・ドロップでファイルを転送できる優れものです。こちらもインストールしておきましょう。
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