サラリーマンの仕事の流れは、まず上司から目標を提示されます。
社員は、与えられた目標を達成するために、何をすればよいかを考えます。つまり、課題設定です。
課題設定の作業では、ロジック・ツリーがよく使われます。課題を細かく分割して、行動レベルまで落とし込む手法です。
●ロジックツリー
たとえば、目標は「見せの売り上げを500万円UPする」としましょう。
目標を達成するために必要な課題をリストアップして、ツリー状に並べます。
次に各課題を見ていきます。「この課題を達成するには必要なことは何か?」を考えながら、さらに細かい課題に分割して、ツリーを伸ばしていきます。

末端の課題が、「○○を調べる」「□□さんに許可をもらう」といって、具体的な行動レベルまで落とし込めると完璧です。
課題が集まった木の枝のようになります。これがロジックツリーです。
●頭の中のものをすべて吐き出す
ツリーの末端の事項を全部実施できれば、論理的には目標は達成できるはずです。複数のメンバーで実施すると、効果的です。
コツは、考え付くことはすべて上げることです。抜け落ちがなくなります。
後から良い案が見つかって、途中で方針を変更すると、効率が悪いので、初めの段階で可能な限り可能性を広げておくと良いと思います。
最終更新日:2010.5.13 | トラックバック(0) | 論理的思考のすすめ
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