企業で働く場合、上司から目標が提示されます。
我々はそれを達成するために、何をすべきかを検討します。
はじめに、目標に対する現状を確認&整理し、課題を明らかにします。
その時よく使われるのが、ロジック・ツリーです。
目標を達成するための課題を、因果関係を用いて分割する方法です。
例を用いて分析してみます。目標は「あなたの店を500万円UPする」です。
まず、目標を達成するために必要な課題を列挙していきます。
各課題を達成するためのさらに細かい課題も記入していきます。その場合はツリーを伸ばしていきます。

すると、小課題の集まった木の枝のようになります。これがロジックツリーです。
ツリーの末端の事項を全部実施できれば、論理的には目標は達成できるはずです。
それは現実的には不可能なので、効果の高いものを選択して実施します。
ロジックツリーを作るときのコツは、信憑性の是非は問わず、可能性の高いもの、低いもの全て列挙することです。複数のメンバーで実施すると、さらに効果的です。
これは、抜け落ちを極力なくすためです。
後から良い案が見つかって、途中で方針を変更するのは、効率が悪いです。
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