事実と推定

   

「事実」と「推定」を一緒にして話していることって、ありませんか?

仕事は確実に進めなければなりません。間違いに気が付いて、後戻りしていたのでは、効率が悪いからです。

間違いを起こさないためには、まず「事実」を把握して、行動することです。

「天気が良い日はジュースが売れるだろうから、明日はジュースの仕入れを増やそう」

これは「推定」です。天気が良くても、真冬だったら売れないかもしれません。

「昨年の同じ月のデーターによれば、天気が良い日はジュースが売れる。だから今月はジュースの仕入れを増やそう」

これは事実にもとづいた行動です。一ヶ月単位でみれば、気候などの状況はほとんど変わりませんから、この選択は確実だと思います。

推定を根拠にする場合は、データーを示して、正しさを証明しなければなりません。

証明できない場合は、推定であることを明言します。そうでないと、聞いている側は、すべて鵜呑みにしてしまいます。

最終更新日:2010.5.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 論理的思考のすすめ

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