仕事の定義

   

最初に、「仕事」の意味を定義しておきます。

「今ある姿」を
「望ましい姿」へ
「一定期間内」に変える

これを、当サイトで「仕事」と定義します。

仕事には納期が必ずありますので、「一定期間内」としています。

「望ましい姿」とは、「目標」です。現実の姿と目標のギャップは「課題」です。

たとえば、店の売り上げを、現在の500万円から、1年以内に1000万円に上げたいとします。

目標は「店の売り上げを1000万円にすること」です。

課題は「売り上げ500万円UP」で、それを達成することがあなたの仕事です。


●課題は分割できる
課題を細かい課題に分割すると、動きやすくなります。

売り上げは、来客数×客単価で決まるので、売り上げUPは、「来客数UP」「客単価UP」の二つの課題に分割できます。

来客数をUPするには、「商品魅力UP」「広告露出UP」など...、できるだけ細かい課題に分割することで、具体的な行動へ落とし込むことができるのです。

「目標」「課題」「納期」を明確すると、労力が空回りせず、効率よく仕事を進めることができます。

●「仕事」と「作業」
ペンキ塗り作業員が、親方から道具を渡されて、壁を今日中に塗ってくれと指示されたとします。

ただ言われた通りに作業をして、一日かけて塗り終わりました。

違う道具を使えば、もっと楽して短時間で行えたかもしれません。

作業をしながら、「こうしたらもっと楽なのでは?」と、改善策を考えながら作業することが「仕事」だと思うのです。

自分で日々目標と課題を設定するのです。

ただ言われたことするだけなら、それは「仕事」ではなく「作業」にすぎません。

最終更新日:2010.5.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 論理的思考のすすめ

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