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2.金持ち方程式
まず、基本的な考え方、金持ちになるには、どうすれば良いか考えましょう。
金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ著)では、次のような個人の財務諸表を示しています。
損益計算書
借貸対照表(バランスシート)
この財務諸表は、次のような方程式でまとめる事ができます。
資産形成=(収入-支出)+(資産×運用利回り)-(負債×金利)
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これを本HPでは金持ちの方程式と呼ぶ事にします。(お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門 橘玲著にも記述アリ)この方程式によれば、資産を増やすには
@収入を増やす
A支出を減らす
B資産の運用利回りを上げる
この3つしかないことになります。当たり前といえばそれまでですが、普遍の法則として、我々は胸に刻んでおく必要があります。
金持ちになるには、@から手を付けるべきだと考えます。なぜならABの方法には限界がありますが、@の上限は無限大です。各人の努力、アイデアによっていくらでも増やすことができます。
しかし、サラリーマンの収入は企業からの給与です。給与額を上げるには業績を上げ、良い評価を貰う必要があります。これは確かに効果的です。しかし、自分がいくら大きな業績を上げても、企業トータルで不振(赤字)ならば給与は上がりません。
エースの業績のほとんどはその他の使えない社員に分配されてしまうのです。企業内での業績を上げる事は、収入を増やす重要な方法である事に疑いの余地はありませんが、効率は非常に悪いのです。
給与を貰う以外に収入を上げる方法は、副業=サイドビジネスによる副収入を得るしかありません。これを考慮すると収入は次式の様に展開できます。
収入=給与 + 副収入
=会社時給×会社滞在時間
+ サイドビジネス時給×(起きている時間-会社滞在時間) |
この式によれば、会社滞在時間を短くして会社での時給を上げ、余った時間を副業の実行に当てれば良い事がわかります。
しかしサラリーマンは残業が多く、副業をする時間がないのです!残業が多いのは、仕事がうまく進まないからです。
最近のリストラで人員が減り、一人当たりの負荷が激増した事により、状況はさらに悪化しています。そのような状態の中で副業を実行する時間を作るには、仕事をうまくやる、つまり「仕事力」を高めるしかないのです。
この「仕事力」は、どんな業種にも適用できる、万国共通の能力ですので、本業だけでなく、副業を実施する際にも使えます。
仕事力を高める事が、金持ちサラリーマンへの第一歩なのです。
もちろん会社も、残業をせずに効率よく仕事をして成果を上げてくれる事を期待しています。残業ばかりして、成果を出さない社員は、ただのお荷物です。
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