お金持ちになるためのキーワード。三つ目は「資産と負債」です。
「資産」と「負債」の違いを理解しましょう。
書籍「金持ち父さん貧乏父さん」によれば、
資産は
「財布の中にお金を入れてくれるもの」
負債は
「財布からお金を取っていくもの」
と定義しています。
その定義によれば、資産とは、株式、債権、投資用アパートなどです。
持ち家や、自家用車は「負債」となります。なぜなら、キャッシュ(現金)を生み出さないからです。
持ち家の価値は年々下がり、ローンの金利、固定資産税、修繕費などのランニングコストが発生します。
自家用車も、ローン金利、税金、車検代、修理代が発生します。
●ローンを上手くつかいこなす
この低金利時代では、普通預金や定期預金で現金を持っていても、なにも生み出しません。
持ち家のローンを抱えているのであれば、最低限の現金を残して、できるだけ前倒しで返済してしまいましょう。
前倒しで払った金額分の元金が減り、その分の利息も減るため、かなりの節約となります。
同じローンでも、賃貸マンション購入した場合は負債にはなりません。
家賃収入 > ローン返済+維持費
となれば、ポケットにお金を入れてくれる資産となります。
借金を利用して、持ち資金以上の物件を購入して大きな収益を得る方法は、レバレッジと呼びます。レバレッジ=てこの原理と同じです。
お金持ちの多くは、レバレッジを上手く利用して、効率よく資産を増やしているのです。
●負債を資産に!
我が家は負債だらけだ!とお嘆きのあなた。
ひと工夫することで、負債を資産に変えることが可能です。
・持ち家の二階を賃貸する
・庭の一部を駐車場する
・平日は使用しない車をレンタルする
など、キャッシュを得る仕組みを取り入れてみてはいかがでしょうか?ローンの一部をまかなえたり、上手くいけば、支払い代金のほとんどを仕組みで支払い、かつ利益が出る場合もあります。
最終更新日:2010.5.31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 金持ちの哲学
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